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9月8日在特会のデモに遭遇して(2)

  • 2013年9月10日(火) 07:44 JST
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 デモの現場で一つの大きな違和感は警察・機動隊だ。レイシズム・ヘイトスピーチはあってはならぬものだが、法律がないからか、レイシストのデモには許可が出ている。反対派はデモを食い止めようとするから、警察・機動隊は許可に従って行動するデモ隊を守る格好になる。

非常に文化程度の低い主張を当事者に向かってがなりたてる、この「なんで日本の法律がこんなデモを許してるんだろ?」と思うような連中を警察・機動隊が守っているのは納税者としてはどうも釈然としない。

 「治安の維持」が眼目だからこんなことになるんだろう。でも、このレイシストののさばりぶりを見てると、そろそろ「レイシズム・ヘイトスピーチ」を禁じる法律が必要な気がした。法令などに拠らずこうした常識が育つのが理想だが、実害が出ているので阻止する必要がある。

でも、「レイシズム・ヘイトスピーチ禁止法」が出来たら、伝統的な街宣車右翼の人達が困るのかな?彼らの存在を黙認している勢力の利害からすると、この法律はやっぱり出来ないのだろうか?

<書籍紹介>
過激化するデモの背景には「侵略の定義はない」「慰安婦の強制連行の証拠はない」「米軍は風俗を活用せよ」などの政治家による妄言があることを見逃すことは出来ません。 また、こういった「ヘイトスピーチ」への法規制は「成熟した民主主義社会では表現の自由を守るため」にできないする法学者が圧倒的ななかで、著者は明快に「ヘイトスピーチは言論でなく暴力と迫害だ」として、欧州諸国での具体的法規制を紹介しています。 

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