2017年10月23日(月) 03:56 JST

ベーカー元国務長官著「シャトル外交」

  • 2015年11月29日(日) 21:26 JST
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時事問題

「 小ブッシュのイラク戦争がISを生み出した」的な話を聞き、自分の記憶にある世界史を思い出してみると、ソ連邦崩壊あたりからなんか曖昧なので再学習が必要と思い選んだのがこの本でした。

90年代始めの本なので「米国の民主主義と力の外交が共産主義を打ち負かしめでたしめでたし」的な時代ではありますが、そこに至る道程での親ブッシュ政権とソ連・中東各国そして中国とのやり取りはハラハラ・ドキドキ手に汗握ります。何よりも「外交ってこういうものなのかー」という学習書として優れているのではないでしょうか?

個人的に力の外交を礼賛する立場ではないのですが、世の中で主力とされている力の外交がどのように展開されるのか、そしてある程度までやはり有効であることが学べると思います。

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