2017年4月29日(土) 20:14 JST

kenzee氏、文学評論の滅亡を嘆く

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  • 2013年5月15日(水) 15:14 JST
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kenzee観光第二レジャービルを読み耽っています。

今、2008年3月31日。ここまで読んだ!

う!とってもとっても面白いです。ロックミュージックなどに触れながら文学をこんなに語る人がいたんだなー。この人、1996年から純文学書評を書き溜めて、ブログは2006年から書き始めてる。この堆積というか引出の多さというかホントに凄いわ。

2008年3月、kenzee氏は同月の雑誌「文學界」の特集「11人大座談会「ニッポンの小説はどこへ行くのか」を題材に語りまくる。

ニッポンの評論はどこへ行くのか。その1(「ニッポンの小説はどこへ行くのか」文學界4月号)
ニッポンの評論はどこへ行くのか。その2(文學界4月号)
「ニッポンの評論はどこへいくのか」その3(「11人座談会」文學界4月号)
「ニッポンの評論はどこへ行くのか」その4(11人座談会(文學界4月号)
「ニッポンの評論はどこへいくのか」その5(「11人座談会」文學界4月号)
「ニッポンの評論はどこへ行くのか」その6(「11人座談会」文學界4月号)

全然関係ないけど、僕がロッキングオン読み始めたのはこの頃。スティーブン・タイラー表紙だったと思うんだけど画像が無かった。

え?ステマって芸能人の大切な収入源でしょ?

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  • 2012年12月27日(木) 15:32 JST
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ステマ、ステマとワイドショーが五月蠅いという記事を昨日書いたが、ステマって芸能人の大切な飯のタネだと思うんだけど、そこをワイドショーが潰していいのか?というお話です。

こういう話題になると永江一石さんの記事がまた秀逸で、その名もアメブロ芸能人のステマ疑惑に残る謎。ジッチャンの名にかけて燃料投下が素晴らしかった。

  • グルメ番組で芸能人が「これは旨い!」っていうのはステマじゃないの?
  • 「はなまるマーケット」で薬丸君が商品紹介するのはステマじゃないの?
  • みのもんた・関口博が健康グッズやダイエット法を紹介するのはステマじゃないの?
  • どれも「広告」と断ってはいないよね?逆に「商品・サービス提供先から一切の金品・謝礼・便宜を受けていません」とも言わないよね?
  • 商品売り込みの現場では「X局の有名番組ZZZで取り上げてもらえば一挙に火がつくのに・・。300万円持って来い、と言われた」とかよく聞くんですが、これはデマなの?
  • なによりも、上記のような現場が無くなれば芸能人は食い扶持が減るんじゃないの?それでもいいの?

ペニーオークション: ステマ、ステマと五月蠅いなぁ

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  • 2012年12月26日(水) 14:55 JST
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ペニーオークション、ネットでは以前から「入札ごとに手数料を取る悪徳詐欺サービス」として有名だったが、そこに芸能人が絡んでいたことから、テレビ・新聞などの守旧メディア騒ぎになり、最近はワイドショーなどではお祭り状態だ。

今日も朝の番組で「はいはい、ステマ、ステマ」みたいな2ch状態。こんな報道をしていた。

街で見つけた女の子。美容系のブログを長く自分で書いている。「前に知らない人からメールがあって『当社の商品を使ってみてよかった』という記事を書いてください。その記事からの売上に応じて手数料を払います。」と言われたけど怖かったからやらなかった。だそうだ。

え?これってメールでのアプローチを除けば普通のアフィリエイトじゃん?番組では「これがステマです!」と騒いでる。ネット使っていない人にはアフィリエイト分からないのかもしれないが、説明している人テレビ局社員と思われるけど30代だよ?50代60代のおっさん・おばさんじゃない。テレビ局社員のネット・リテラシーも相当低いんだな。

企業がブロガーに記事依頼をするのは法律的に問題ないし、嫌なら断ればいいだけ。もしくは「商品がいいか悪いか、自分の判断で記事を書いていいか?」って言えばいいだけのこと。

橘川幸夫・原英史氏の「新党『万年野党』宣言」に期待

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  • 2012年12月18日(火) 19:07 JST
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このブログで何回か言及してきた橘川幸夫氏が政治にコミットしようとしている。面白い。
新党「万年野党」宣言

ジャーナリストが官僚に質問してもノラリクラリ逃げられたり、アポイントも取れなかったり、大手メディア所属だと大人の事情で取材自体を許してもらえないが、議員になると質問主意書などの議員権限で質問をすると官僚は必ず回答しなければいけない。この権限をフルに使って、永久に政権をチェックし続ける個人議員の政党を作ろう、と言う。 一切の党議拘束はしないが、党是として首相指名では必ず白紙、これだけは強制。そうしないと政権に付いたり、連合政権に絡む誘惑に抵抗出来ない人が出てくるから。

「政策を競う」を旗印にマニュフェスト選挙がこの数回の総選挙で行われてきたが、選挙の時だけに政策を競っても実現出来ないんじゃ意味がないと、みんなが思うようになった。離合集散を繰り返す政党という存在にも疑問符が付くようになってきた。そんな時代にチェック機能を果たす存在として面白いと思う。

書評 統合失調症の家族を持つ人のためのノウハウ集 加藤友三郎

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  • 2012年12月10日(月) 18:28 JST
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1つ前の記事で紹介したiOS(Android版もある)書籍アプリinkoで読める書籍です。

統合失調症とはちょっと前(2002年頃)まで精神分裂症と呼ばれていた病気です。wikipediaによると全人口の1%程度の発病率

淡々とした筆致で統合失調症の奥さんを抱え、生活する中で経験した病院、ヘルパー、市役所などとのやりとり、とそこでの知見が語られます。統合失調症などの精神疾患と自分が無縁だと言い切れる人にはどうでもいい本かもしれません。自分の周囲に患者を抱えている人にとって、精神的な支えにはならないかもしれませんが、時に理不尽な病院や役所と、どのように戦うのがよいのか、のひとつの実例を提示してくれています。

お涙頂戴みたいのを筆者は望んでいないと思うので、感傷的なコメントは控えますが、この大変な状況で、二人のお子さんを育ててきた筆者に「よくぞ頑張ってこられました」、お子さんたちには「よくぞ育ってくださいました」と申し上げたいと思います。

かつてネトウヨであった「私」から、今ネトウヨである「あなた」への手紙 – Hopeless Homeless

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  • 2012年6月 3日(日) 15:10 JST
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元ネトウヨが語る、私はどうやってネトウヨになったか、当時どんな状態だったか、そしてなぜネトウヨをやめたか。これは面白いけど胸が痛むお話でもあります。

かつてネトウヨであった「私」から、今ネトウヨである「あなた」への手紙 – Hopeless Homeless.

2006年頃
私の記憶では「嫌韓」は、当時のネットユーザーお気に入りの遊びのひとつでした。

まだネット自体が「一般にはメジャーじゃないけれど、進んでる俺達には楽しい遊び場」であり「なかなかメジャーなメディアには取り上げられない、ニッチで最新の、ディープな情報」が溢れる場所だった時代。

韓国についてネガティブに、しかし面白おかしく語ることは、ネット上での流行だったと、私は思っています。

そして、2008年。

毎日新聞英語版サイトで、日本人について、偏った(侮蔑的な)記事が連載されていたことが明らかになります。

毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki

これは本当にひどい事件で、私も憤慨しました。

「毎日新聞英語版に抗議する/この問題を周知してもらう」ためのフライヤーのデザインを、ボランティアとして提供したのを覚えています。

この事件を起こしたとされるオーストラリア人記者の家族に、韓国人がいる、という噂が流れたとき、当時の私の中で、「そうか、本当に韓国というのは反日なのだ」という確信が生まれました。

 

(中略)

熱狂。現実逃避。ネット上だけの仲間。

ネトウヨであることに、当時、私は酩酊していた、と思います。

(中略)

選挙での自民党の敗退は、ネトウヨの人々を団結させる結果になりました。

数年前はマイナーな存在であったネトウヨは、ネット上の「暇な若者層」を中心に、増えていきました。

そうして……増えていくにつれ、私の中に、違和感が目覚めはじめました。

 

「いつかこうなる」「この裏で、○○が動いてるから、こうなるはずだ」という、自称・事情通の人々の予言は「状況が変わった」ため、外れ続けていました。

ちょっとでも中国韓国に関わったら、テンプレの罵倒を繰り返す姿に、ついてけないなあと感じました。

「すべて日本人のせい」「日本を悪く言うことは『愛国無罪』だから悪くない」そう中国や韓国の人々は語り行動するといわれていた。

ネトウヨが集う場で、まったく同じように「すべて中国や韓国のせい」「あいつらを悪くいうのは『愛国心の現れ』だから悪くない」と、繰り返される罵倒と侮蔑。

はじめて鏡に映った自分を観たように、私は驚き、少しずつ、極東板や愛国ブログから、離れていきました。

 

親しい知人が、まとまった期間、韓国で働いてきたことも、ネトウヨであることから離れ始めるきっかけになりました。

「反日は国内向けであって、実際のビジネスの場では、そんなことを言ってたら商売にならない」

「ただ、歴史がない国だから、どこかで自分を支えるために、偽りでも歴史を作るしかない。その歪みを、日本を憎むところでもちこたえている部分はある」

「海外までニュースとして伝わるのは、極端な事件が多い」

信頼できる相手からの、生の声として聞いた韓国は、複雑なものを抱えながらも、反日一辺倒の国だとは思えなかった。

東日本の復興と地域メディア–橘川幸夫ブログより

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  • 2011年11月 2日(水) 17:51 JST
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橘川幸夫さんは僕が高校生時代に創刊されたロッキングオン創刊メンバーで、その後ポンプという全部読者投稿という1970年代としてはとてもラジカルな雑誌を発刊したりして、まぁ、そういうことよりも当時の円vsドルレートが200円台で、Led ZeppelinもDeep PurpleもEric Claptonもあんまり日本に来てくれなくてあこがれの彼方だった時代に、こういう人たちをとても身近に感じさせてくれたロッキングオンの人、というだけで僕にはかけがえのない存在である。

当時高校生だった僕が既に50歳を超えているのだから、当時20台だった橘川さんたちの年齢は推して知るべしだが元気で活躍されているのが嬉しい。そんな橘川さんが今年9月からFC2でブログを始めた。自分の会社のブログもあるけど、こちらはもっと自由にものを書く、ってことなのかな?言ってくれればブログくらい僕が作るのに・・。僕のことを知っている人ではないので仕方ないんだけど。

橘川さんが8月末に三陸に行ってきた報告があった。メディアに拘ってきた人らしく地元メディアと人間の生活とでもいうべき切り口が新鮮だ。藤田新聞店という地元の新聞屋さんの還暦を過ぎた社長が手刷り・手渡しの新聞で活躍していることに触れている。

避難場所では、行政からの連絡事項や、ボランティアからの支援の情報が掲示板に貼られている。しかし、それをじっくり読む余裕もなく、貼られているということすら知らない人が多い。藤田さんは、そうした掲示板を周り、地域住民にとって重要と思われる項目をピックアップして、それを編集して「ふれあい交差点」に記事として掲載して地域に配布した。

以前にある企業のCSR担当の方の話を聞いた時に、企業が例えば「被災地の子どもを無料招待」というような企画を立てても、行政に頼むと掲示板に貼ってくれるだけで、全然、集まらないと言われたことがあった。藤田さんのような地域住民に対して、きめ細かい情報流通を作ってあければ、もっと効果的に支援の効果があがったと思う。

インターネットは確かにスピーディに、コストも安く情報伝達が出来るが、実際に支援情報を必要としている中高年には届かないことが多い。インターネットの情報圏外に、多くの本当に困っている人たちがいるのだ。

藤田さんの話で感動的だったのは、地域が孤立した時に、自衛隊が来て、野外入浴施設を設置してくれた。地域住民にとって、とても嬉しい支援だった。その役割が終わり、自衛隊は静かに撤収しようとしたという情報を藤田さんが聞きつけ、このままお礼もせずに返しては気仙沼のなおれだ、と、夜を徹して「ふれあい交差点」を他の新聞店まで行き、手折りで新聞にはさみこみ配ったという。翌日、自衛隊の撤収の時、多くの住民が集まり、感謝のお別れをしたとのこと。

(中略)

僕たちは、インターネットの時代を迎えて、自宅のパソコンで全ての情報が入手出来て、全ての人たちに情報を発信出来ると思いがちだろう。情報の表皮は、それで伝わるかも知れないが、血の通った本当の情報は、やはり、人と人との関係の中で交換されるものだと思う。顔の見える範囲での発信者と受信者の関係が成立する地域メデイアは、全世界的なインターネットメディアの中でこそ、新しい輝きを発していくはずである。

via metakit.blog39.fc2.com

パソコンの前に座ってググれば世界中のことが分かる気がする。インターネットは僕らをそんなところに連れてきてくれた。でも、ネットメディア論でよく話が出るようにネットをしない人が圧倒的にいる。それから途上国でもネットに縁も所縁もない人がたんくさんいると思われる。

face to faceのコミュニケーションとネットのコミュニケーション、これが補い合うのが正しいあり方かもしれない、と思いました。

視聴率至上主義ではいられない!:日経ビジネスオンラインより

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  • 2011年8月23日(火) 10:48 JST
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米国のスポーツ専門チャンネルESPNが視聴率2%しかないリトルリーグのワールドシリーズを全力で放映する。視聴率至上主義ではなくスポーツファンに寄り添い、同じ目線でスポーツを愛し語り、コンテンツを育てるその経営姿勢にメディアの新しい成長法則があるのかもしれない。

しかし、視聴率が低いマイナーコンテンツだからといってESPNは番組制作に手抜きなどしません。ワールドシリーズ中、ラマダ・スタジアムでは固定、ハンディ、バルーン(空撮)など合計約20台のカメラが選手の一挙手一投足を追いかけており、MLB顔負けの中継環境が整備されています。

ESPNはスタジアム裏手にトレーラーハウス10台程で即席の制作スタジオを組織しています。約50人の専任スタッフが中継・編集・リサーチにと、所狭しと慌しく動き回っています。こうした制作スタッフには、ESPNがMLBやNFLなどメジャースポーツ中継の制作現場で活躍している百戦錬磨の猛者たちが惜しげもなく投入されています。

また、それ以外に私が驚いたのがリサーチ班で、約10人のリサーチ担当者がフルタイムで出場チームに関する情報を徹底的に集めているのです。収集された情報は、対戦カードごとに電話帳くらいの厚さのレポートに整理されてアナウンサーや解説者の手に渡されます。さらに、試合当日アナウンサーの隣にはアシスタントがおり、オンエア中に必要になった情報をその場でネットで調べて伝えるという念の入れようです。

情報収集に余念のないリサーチ班のメンバー
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テレビ中継の中心はあくまでも選手のプレーや試合に至るまでの人間ドラマであり、主役である子供たちを引き立てる関連情報をリサーチ班が総力を結集して調べ上げるのです。ですから、リトルリーグの中継には視聴率を意識した過度の演出や芸能人の起用、「○○王子」といった視聴者受けを狙う安直なネーミングなどは一切ありません。

via business.nikkeibp.co.jp

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殺人事件報道の多さの背景にあるもの – 日経BP 池上vs加藤対談より

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  • 2011年8月20日(土) 17:28 JST
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いくつか前のエントリーで取り上げた池上彰氏と加藤陽子氏の対談。ここで言及されていた殺人報道に関するエピソードが印象的だった。テレビで殺人事件報道を見る度にやるせない思いをし、殺伐とした世の中だなー、と漠然と感じていたが、統計によると殺人事件は減っているのだという。

池上:2010年の殺人事件発生件数は1067件。戦後最小記録を2年続けて更新しました。いまの日本は、殺人件数から見ると、世界に冠たる平和な国で、自身の歴史のなかでもおそらく最も殺人が少ない社会です。

加藤:ところが、一般の人はそう思っていない。マスコミで毎日のように殺人事件を報道しているからです。テレビを見て新聞を読んでいると、1日3件くらいずつ、新しい殺人事件を目にする。極端に言うと、テレビと新聞によって、全国津々浦々の人が日本で起きている殺人事件を知っていることになる。国民の安全感が刺激され過ぎていますね。世の中が殺人鬼で溢れているように感じてしまう。報道のマジックです。

池上:1980年頃、NHKで私は警視庁捜査一課担当、つまり殺人事件専門の記者だったことがあります。当時は、特殊な例を除き、殺人事件はローカルニュースにしかなりませんでした。2、3人まとめて殺されるような事件でない限り、全国ニュースにはまずなりませんでした。北海道で起きた殺人事件は北海道のローカルニュースでおしまいだったわけです。

加藤:なぜ、事件数は減っているのに殺人報道は増えているんでしょう?

池上:殺人事件の取材報道がマスコミにとって一番楽だからです。現在、民放を中心に、ニュース番組の時間枠がどんどん拡大しています。芸能人を起用したコストのかかる番組の代わりに、予算のわりに視聴率が見込める、という理由からです。

でも、報道記者やニュースに強いディレクターが増えるわけではない。そんなとき、殺人事件報道ほど、注目を集めやすく、かつ取材が楽なものはない。事件の概要は警察が全部発表してくれるし、容疑者や被害者の写真も貰える。カメラマンを現場に出せば、とりあえず現場の映像が撮れる。マイクを向ければ、近所の人は「怖いですね」と言ってくれる。あっという間に5~6分の報道が一丁上がり、なんですよ。

via business.nikkeibp.co.jp

またぞろ、日本のマスメディアは駄目だ、無くなってしまえ!といいたくなってきた。

『マンガ嫌韓流』の作者・山野車輪がお台場の「嫌韓デモ」に首をかしげる理由とは – 日刊サイゾー

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  • 2011年8月13日(土) 15:50 JST
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某俳優のtweetに端を発するフジテレビ騒動はなんなんでしょうね?彼、映画「パッチギ!」で在日朝鮮人を演じた人ですが、その後韓国でマスコミに自分の発言を捏造されて以来韓国嫌いみたいです。その気持ちをなんとなくフジテレビが韓国ネタ多いことにかこつけてtweetしてみたら、2ch系の所謂嫌韓厨の方たちが「よくぞ言ってくれた!」と飛びついた、それがちょっと騒動になっている、ということのようです。

それにしてもAmazonの花王製品ページでのこれらの人達によると思われる製品誹謗中傷酷いですね。Amazonも何も対策取らないのかな?日本の会社じゃないから何もしないのかな?

それにしても、漫画「嫌・韓流」の作者がフジテレビデモに首をかしげているとは知りませんでした。結構まともなコメントですね。

山野 まぁ、フジテレビが韓国のコンテンツを使うのは、安くてそこその数字が取れるという経営的な判断からだと理解してます。もし韓国コンテンツを排除したいのであれば、それに代わる、安くてそこそこの数字が取れるコンテンツの代案を出さないといけないと思うんですが、それが今回ないですよね。単にデモをするだけでは建設的ではないように思います。

──CP(コストパフォーマンス)を考えたら韓国モノを使うのも無理ないと。ただ、デモに参加した人たちの主張には、「フジテレビが韓国資本に株式を支配されているため、韓国の圧力で番組編成が行われている」というものもあるようなのですが。

山野 そういう事実があるかないかは、はたから見ても分からないんですよね。分からないことを「ある」と批判しても仕方ない。

──山野さん自身は、韓国からの圧力で番組編成が行われていると思いますか。

山野 僕は、あるかないかは分からないです。ただ、もし「ある」と批判するのなら、まずはそれを証明する必要があると思います。

via www.cyzo.com

私は韓ドラもKPOPも好きな方ですが、テレビはほとんど見ないのでフジテレビで韓流扱わなくなっても別に困らないです。以前はyoutubeで見るしかなかった少女時代がテレビのHDでライブで見れて嬉しいなぁ、というのはありますが。ドラマも地上波枠だと大抵ストーリーカットされているし、字幕で見たいので見ませんね。節電になるからテレビのキー局は一つくらいなくなった方がいいかも、と思います。

それにしても、韓流をテレビで流すにしても、KPOPアーティストの日本公演やイベントをやるにしても、CDや楽曲のダウンロード販売やるにしても、韓国の事務所はもちろん、本人たちに入る金額はたかが知れているのは日本の芸能人・アーティストと同じだと思うので、韓流コンテンツ圧迫しすぎると日本企業にお金が流れなくなるんじゃないかと心配です。

嫌韓と言いながら日本経済の首を絞めることにならないことを祈ります。

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